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アイアクセシングキュー

相手の心の動きを読むNLPのテクニック、アイアクセシングキューについて紹介します。

NLPのアイアクセシングキューとは?

人は脳が働いているとき、それが目に出てしまうといわれています。これを神経言語プログラミングの観点から分析し、活用したテクニックが、アイアクセシングキューとよばれるものです。

アイアクセシングキューを使うと、相手の心理状態を目の動きから読み取ることができます。目の動き方と心理状態の関係にはいくつかパターンがあり、基本的には以下のように大別されます(自分から相手を見たとき)。

  • 上に動く…無心
  • 右上に動く…過去の視覚情報を思い出している。思い出や体験などを振り返っている。
  • 左上に動く…見たことのないものを想像している。空想や、自分なりの解釈をしている。
  • 右下に動く…自己との対話をしている。自分が言ったことや聞いたことを思い出している。
  • 左下に動く…五感で記憶している情報へアクセスしている。スポーツの体験や味覚など。
  • 下に動く…罪悪感や、服従を感じている。

つまり、基本的に目線が「右側」を向いているときは、過去の情報にアクセスしており、「左側」を向いているときは、未来の情報にアクセスしているといえます。

ただし、左利きの人は上記と全く逆の動きをしたり、全く目線が動かない人もいたりするので、初心者が知識だけを習得してもなかなか実用にもちこめないことが多いです。

アイアクセシングキューをNLPのDVDで学ぶ意味

前述した目の動き方のパターンを一読されて、困惑された方も多いのではないでしょうか?そうです、このようにネットや本による記述には、「イメージしにくい」という欠点があります。

一方、DVDであれば、イメージがそのまま目に飛び込んでくるので、知識を感覚としてつかみやすくなります。これが、DVDでアイアクセシングキューを学ぶ大きなメリットです。もちろん、セミナーなどに参加されたほうが、より実体験として理解することができるでしょう。

アイアクセシングキューはNLPの中では基本テクニックですが、試してみようとするとなかなかうまくいかないことが多いです。これは、NLPの基礎である、相手との信頼関係の構築や、一体感の形成を学んでいないからです。アイアクセシングキューを使いこなしたいと考えているのであれば、DVDやセミナーなどで基礎から学ばれたほうが効果的といえるでしょう。

実際の活用方法

  • 相手に応じて効果的なプレゼンをする
    よく目線が上に動く人は視覚情報に頼る傾向、横に動く人は聴覚情報に頼る傾向など、目線の動きから相手の分析ができます。これに応じて、視覚・聴覚どちらに訴えるかを決定することができるのです。
  • 交際相手の嘘を見抜く
    アイアクセシングキューを使えば、質問をしたときの相手の目の動きから、嘘を見抜くことができます。例えば、相手の目線が自分から見て左に動いているようなのであれば、相手は体験したことのないことを考えているため、嘘をついている可能性が高いでしょう。
 
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