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傾聴について

NLPのコミュニケーションテクニックの傾聴。傾聴は心理療法の世界で使われているテクニックです。
テクニックなのですが、ただのテクニックとして使うと、その奥の深さがわかりません。
なぜならば、傾聴とはNLPのDVDで学んでも、セミナーで学んでも表面だけをなぞっていると理解出来ないからです。

まずは、傾聴のやり方です。傾聴は相手とのコミュニケーションで相手が話したいことを話してもらいます。
その時に、コミュニケーションの目的に沿った質問を相手に投げかけて、あとは目的から脱線しすぎないように気をつけながら話しを聞いていきます。

例を上げますと、例えば、NLPのDVDで傾聴を学んだ方が、会社でお客様相手にやり取りをしたとします。
「何か現在の◯◯で、不満や不安でもおありですか?」と質問したとします。するとお客様は答えて下さいます。
その答えに対して耳を傾けます。自分の会話は質問くらいにして、相手の話を聞いていきます。そして、相手の話していることに対して、大事だと思う部分を質問で深堀りしていきます。

NLPの傾聴とは、質問して聞いてを繰り返しながら、相手の言葉と心に耳を傾けていきます。
ただ聞いているだけではなく、相手の感情を察すること、観察すること、感じることが大切になるのです。
そうすることで相手に伝わり「この人は私の話を聞いてくれる人」「この人にいなら話しても大丈夫」と思ってもらえるのです。

NLPの傾聴はDVDでもセミナーでも、どちらでもかまいませんので、相手の心にフォーカスしながら、耳を傾けることで効果が出てきます。実践すると分かってきます。

 
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